四街道市議会 2021-06-15 06月15日-05号
先日のNHKテレビの介護崩壊という番組で、介護事業所の倒産118件、廃業455件と相次いでいると報道されていました。事業所の経営者は、介護保険ではもう成り立たない仕組みとも発言していました。四街道市では、介護の総合事業を市内介護事業者に担ってもらっています。その事業所を倒産で減らしては、市の介護事業もスムーズにできなくなるのではありませんか。
先日のNHKテレビの介護崩壊という番組で、介護事業所の倒産118件、廃業455件と相次いでいると報道されていました。事業所の経営者は、介護保険ではもう成り立たない仕組みとも発言していました。四街道市では、介護の総合事業を市内介護事業者に担ってもらっています。その事業所を倒産で減らしては、市の介護事業もスムーズにできなくなるのではありませんか。
過日、皆さんも御覧になったと思いますけれども、NHKテレビの「ブラタモリ」という番組がありました。館山の温泉の起源が放映されていたわけでありますけれども、たまたま九重のお寺、私どもの近所のお寺の噴出水が温度はないが、温泉の成分が含まれているということから、昔から館山は温泉のまちということになっているそうであります。
2月28日NHKテレビの「日曜討論」に出演した、ちょっと蛇足ですが、日本維新の会の高木かおり参議院議員の肩書はダイバーシティ推進局長です。女性局長じゃないんです。ダイバーシティとは、誰もがそれぞれの個性と能力を発揮でき、あらゆる人にとって暮らしやすく、多様性に富んだ活力ある社会の実現を目指すことです。
先日、NHKテレビに広島県の教育長が出演され、この方は女性で民間出身の方ですけれども、いろんなアイデアを出して学校改革を行っております。白井市にも導入できる部分が多分にあると思います。白井市も教育環境が進んでいますが、なお一層、白井市独自のアイデアを取り入れることができれば、ますます若い世代の移住・定住が可能となります。
また、2月21日のNHKテレビは、富山県高岡市が40億円の財源不足になり、議会のチェック機能を疑問視する市民の声を映していました。市民サービスの大幅な見直しですから当然です。両市では、なぜこうなったのかと、議員の質問が相次いだそうですが、予算を議決した議会の責任はどこへ行ったのでしょう。
先日NHKテレビでも紹介されましたが、お名前は渡邉紫帆さん。視覚障害をお持ちで、銚子市在住です。種目は陸上の走り幅跳びです。私は、精いっぱい応援して、渡邉さんの夢をかなえてあげたいと思っています。渡邉さんがパラリンピック出場を果たし、銚子の明るい話題になるよう、市民の皆さんにもぜひ応援していただくようお願い申し上げる次第です。 次に、大胆な子育て支援策についてです。
障害のある方へのサポート体制もボランティアで行っておりまして、NHKテレビでも取り上げられたバスです。住宅地、コンビニ、病院や診療所に集会所、36カ所にバス停を置いて、狭い道を小刻みに運行して、1周が32分、地域の人々の日常の暮らしになくてはならない足となっております。ちょっと説明しますと、黒いところは商業施設なんです。この黒丸が結構たくさんありまして、これがお医者さんとか診療所です。
特にNHKテレビのデータ放送は、気象庁が発表する気象情報、大雨や暴風雨の警戒時間帯、国土交通省のXRAIN、高性能気象レーダーを用いたリアルタイム雨量観測システムによります雨雲情報など、さまざまな防災情報が表示をされております。市民の皆様にも周知をし、活用いただきたいと考えております。 次に、台風13号の避難状況でありますが、銚子市内の6か所に避難所を開設し、96名の方が避難をいたしました。
先日NHKテレビのスポーツニュースでJリーグの1部2部入れかえ戦に触れられていましたが、上半期を終えて最下位のチームが降格しなかったのは2008年のジェフ千葉だけとのことでした。入れかえ戦はともかく、NHKでジェフ千葉と報道されたことに、いささか合点がいきません。当時からジェフの名称に市原市の市の名がなかったのかとじくじたる思いです。 そこでお尋ねします。
実は、昨日NHKテレビ、その前もちょっと出ていました。茨城県の常総市の鬼怒川の氾濫に伴う災害、ここではやはり国と一緒になってタイムラインを作成していますね。今はもう全国的にこのタイムラインをつくっている状況なんですよ。
先日も、NHKテレビの首都圏ニュースで、芦田地区の現在残っている7軒の方々が苦労話をされていました。今後も残っていたい。以前の芦田地区の消防団の活躍の姿などが、額縁におさめられ、栄華を見ることができました。 私も、この方々の先々のことが気にかかります。いつ自分たちの集落もこのようなことになるのか心配である。
議案質疑の後、NHKテレビの報道を見まして、議会事務局に調べていただき、新しいことがわかりました。国土交通省は、所有者の所在の把握が難しい土地への対応方策に関する検討会を開催しました。ことし3月、同検討会から「所有者の所在の把握が難しい土地への対応方策 最終とりまとめ」が出されました。
そんな中、NHKテレビとbayfmで興味ある放送がありました。富津市で避難所自動解錠ボックス、別名緊急用スペアキー保管ボックスを設置しているとのことでしたので、早速視察に行ってまいりました。視察の際は、担当課の方々、議長、事務局長、皆さんに最後までお世話になり、ありがたかったことをお礼申し上げます。
5月10日、NHKテレビで、横須賀市営墓地の状況を報じておりました。横須賀市では、300ある市営墓地は3年でなくなり、次の墓地が開設されると言っておりました。栄町でも町営墓地の設立の希望をする人がおります。昭和50年代に急激に栄町を人口9,000人から一気に倍増させた人々の中には、公設の墓地を希望する人がいます。
そして、27名はいまだに母親がわからないんですけども、そのような児童の一番最年長が、今小学校のもう6年生になっておられまして、この前NHKテレビに出ておられました。彼らが言うのには、自分がここに預けられて命が助かったことを感謝するとおっしゃった。その意味は、自分がここに預けられていなかったら、自分はもう遺棄されて、死んでいたでしょうということなんです。
3.11の大震災について、昨夜NHKテレビで今も行方不明者が2,556人、けさのNHKでは長引く仮設暮らしが続く8,000人以上の被災者と放映されていました。2月11日土曜日、市民クラブは行政視察で和歌山県広川町の稲むらの火の館に行ってまいりました。11月5日の津波防災の日は、1854年11月5日午後9時過ぎごろ、安政南海地震、津波における濱口梧陵の稲むらの火の活躍にちなみ、制定されました。
しかし、私は先日の日曜日、たまたまですけれども、NHKテレビの、これは確かNHKスペシャルという9時からの番組だったと思います。途中から見たものですから、よくわからなかったんですが、そこで、既にこのまちづくり協議会のようなものが地域で立ち上がっているところの実例が放送されました。確か長野県の農村だったと思います。
この一環といたしましては、平成27年度に一般財団法人簡易保険加入者協会の「ラジオ体操DE健康タウン構想」の推進モデル自治体として指定を受けまして、NHKテレビ・ラジオ、両方で体操講師を行っております方を派遣していただき、ラジオ体操講習会を本市で開催しております。昨年は2回の講習会を開催し、延べ136名が参加いたしました。
この一環といたしましては、平成27年度に一般財団法人簡易保険加入者協会の「ラジオ体操DE健康タウン構想」の推進モデル自治体として指定を受けまして、NHKテレビ・ラジオ、両方で体操講師を行っております方を派遣していただき、ラジオ体操講習会を本市で開催しております。昨年は2回の講習会を開催し、延べ136名が参加いたしました。
9月4日放送のNHKテレビ「メガクライシス、巨大危機、第1集、異常気象との闘い」では、深刻な報道がありました。その内容は、1つ、地球温暖化による地球の平均気温の上昇によって海水面の温度が上がり、水蒸気の量は多大となり、日本近海での台風の発生、強い勢力保持、東北、北海道への上陸、豪雨による洪水や土砂災害等が起こっている。2、さらには巨大積乱雲によるゲリラ豪雨、雷被害等が引き起こされる。